デザインシミュレーター ボディを選択
使用するボディを選択
ボディを選択するとデザイン作製ページへ進みます。
※プリント方法については
こちら
をご確認ください。
半袖Tシャツ
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ドライTシャツ
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長袖Tシャツ
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ドライ長袖Tシャツ
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ポロシャツ
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ドライポロシャツ
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ドライベースボールシャツ(ラインブラック)
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ドライベースボールシャツ(ラインホワイト)
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プルオーバーパーカ
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トートバッグ
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⚠ デザインシミュレーターの注意点 ⚠
画面上と実際にプリントされた商品では、色味や大きさ等が多少異なりますので予めご了承ください。
デザインを作製するボディ(Tシャツ等)はMサイズが基準です。
システムの都合上、画面上ではデザインのサイズを自由に設定できますが、実際にプリントするサイズには限りがあり、 ボディのサイズによってはプリントしたデザインの見え方が異なります。詳しくは
プリントについて
をご確認ください。
入稿して頂いたデータに基づいて校正を致しております。スペルの確認及び修正は行っておりませんのでお客様の方で事前の確認をよろしくお願い致します。
プリント後の間違いについては保障できかねますので予めご了承ください。
デザインをたくさん配置すると動作が重くなり、デザインの保存ができなくなります。デザインは5個以内を目安に配置して下さい。
デザインシミュレーターでは作製出来ないデザインは店舗スタッフまでご相談ください。
デザインシミュレーターの使い方
デザインシミュレーターについて
お問合せ
プリント方法について
■シルクスクリーンプリントについて
一般的にプリントされている方法で、1色ごとに版を製作してTシャツに直接プリントします。
色あせが起こりにくく耐久性があります。
大量注文にオススメ
です。
プリントデザイナーで使用できる色数は4色まで(4色以上使用したい場合はスタッフまでお問合せください)
■フルカラープリント(インクジェットプリント)について
綿素材
にのみ使用できるプリント方法です。
配色が自由にでき、フルカラーでの鮮やかなプリントが可能です。
Tシャツの表面に直接インクを吹き付けてデザインを表現する印刷方法です。版を作る必要がなく1枚からの作成が可能です。
少人数で配色が2色以上ある場合にオススメ
です。
細い線でのデザイン等では下地インクの白いインクがはみ出る場合がございます。
■フルカラープリント(デジタルラバープリント)について
ドライ素材(ポリエステル素材)
はこちらのプリント方法になります。
配色が自由にでき、フルカラーでの鮮やかなプリントが可能です。
少人数や各Tシャツの名前・番号が変わる場合にオススメ
です。
プリントの特性上、柄の周りに2~3mm程度の背景フチ取りがつきます。
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